知識と経験を活かして働く

1月 5, 2017 · Posted in · Comment 

高齢化社会を迎え、定年後も元気な高齢者が増えています。ゆっくり老後を過ごすにはもったいないくらい、まだまだ元気な高齢者も多い中、シニア層のアルバイトはこれから需要も供給も増えてくるのではないでしょうか。
定年後は趣味を満喫しながらゆっくり過ごしたい、と考えている人も、近年の平均寿命までは20年近くの年数があるとなると、定年前に十分な老後の資金の用意が必要になります。趣味に興じるにも趣味によっては多くの費用が必要になる場合もあります。
シニア層がアルバイトをすることには利点が多いです。何といっても、それまでに構築した仕事の実績、人間関係を円滑に進める術など、働く上で必要なノウハウを持ちあわせています。
体力面での衰えはやむを得ませんが、新しいことを吸収しようというパワーは時に若者以上かもしれません。だた、注意したいのが一緒に仕事をする仲間、先輩、上司が自分より年下になる可能性が高いということです。定年まで勤めた人はある程度の地位であったり、プライドを持っている人が多いでしょう。しかし、アルバイトを始めるとなると、自分より年下の先輩や上司に指導を受けることになります。そいうった時に、過去の経験やプライドがが邪魔をして上手くやっていけず仕事が中々続かないというケースも少なくありません。
しかし、先にも述べたように仕事経験、人生経験が豊富なシニア層の需要は高まる一方です。過去の実績とはまた別の部分で新たに再スタートを切るつもりで仕事に取り組めば、働き手にも雇い手にも双方にとってメリットが多いことは間違いないでしょう。